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【イベントレポート】日中友好を象徴し、2月4日に東京タワーを赤くライトアップ

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中国旧暦新年 東京タワー レッドライトアップ 実行委員会 2019年02月06日 13時30分

 民間団体・企業の複合体である中国旧暦新年東京タワーレッドライトアップ実行委員会は、2月4日に「The Place of TOKYO」にて点灯式を実施いたしました。




 「中国旧暦新年 東京タワー レッドライトアップ」は、中国における旧暦の大晦日にあたる2月4日に、日本と中国の友好促進を図るために実施されました。

 点灯式では来賓を代表して程永華中華人民共和国駐日本国特命全権大使、福田康夫元内閣総理大臣、浮島智子文部科学副大臣がご挨拶をしました。また、当日は安部晋三内閣総理大臣からのビデオメッセージの上映を行った他、蘇士澍中国書法家協会主席による書道の実演パフォーマンスを行い会場をお祝いのムードで包みました。点灯後には点灯を祝して、顔安中国旧暦新年東京タワーレッドライトアップ実行委員長による乾杯が行われました。

  安部晋三内閣総理大臣はビデオメッセージにて、冒頭「大家過年好!(皆さんあけましておめでとうございます)」と中国語で挨拶をしました。続いて「昨年は日中関係にとって重要な1年となりました。李克強首相が日本を公式訪問され、私自身も日本の総理大臣として7年ぶりに中国を公式訪問しました。日中関係は完全に正常な軌道に戻り、習近平国家主席、李克強首相との間であらゆる分野の交流と協力を拡大し、日中関係を新たな段階に押し上げていくことで一致しました」と話し、「春節に際して、そして、今年1年を通じて、一層多くの中国の皆様の訪日を歓迎します」と呼びかけました。

 来賓挨拶にて程永華中華人民共和国駐日本国特命全権大使は「中国において、赤色は情熱、幸福、素晴らしさ、日増しの発展を象徴しています。東京タワーは日本の有名な観光スポットで、東京のシンボルでもあります。この大晦日の夜にあたり、東京タワーは間もなく「チャイナレッド」に覆われます。これは在日華僑たちが祖国と親族に届ける真摯な気持ちと真心のこもったあいさつだけでなく、中国に対する日本国民の祝福と善意を伝えるものでもあり、さらには中日関係が新たな年にステップアップして、新たな発展を迎えるという意味が込められています。」とイベント開催に喜びの声を寄せました。

  福田康夫元内閣総理大臣は、「2019年、新しい年がスタートします。記念すべきこの機会を目に焼き付けたいです。昨年は日中平和友好条約締結40周年で様々な事業が行われました。中国の方々が大変力を入れてくださったおかげです。心から感謝を申し上げたいと思います。」と感想を述べ、浮島智子文部科学副大臣は「これからはこの文化交流・スポーツ交流2019年に向けてともどもに全力を尽くして参りたいと思います。今日は大晦日、もうすぐライトアップが始まりますが、私もワクワクドキドキしておりますが、この2019年が皆様にとって幸大き1年になりますことを願います。」と語りました。

 また、点灯式と合わせて、日中の小学生約500名による平和を祈願した風船飛ばしと合唱も行われました。


<ライトアップ基本情報>

・タイトル                 :中国旧暦新年  東京タワー レッドライトアップ

・ライトアップ時間      :2019年2月4日(月)18:30 〜 5日(火)6:00

・その他催し             :東京タワー正面玄関前スペースへの大型ランタン設置

                            :小学生による平和を祈願した風船飛ばしと合唱

・企画意図              :旧暦大晦日に東京タワーを赤くライトアップすることによって、日中両国共通の良い思い出を残すこと。またこれにより在日中国人から故郷や家族への愛情を伝え、春節へ向けて日本から中国へ祝福の意が伝わることを願います。

 







   





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