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住宅購入者と住宅事業者の双方を60年間支えるアフターサービスを提供 「家価値60年サポート」サービスの普及を促進する新会社を設立

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ハイアス・アンド・カンパニー株式会社 2019年03月15日 16時05分
ハイアスでは、従来、地域密着の住宅事業者では提供しきれてなかった“戸建住宅に向けた継続的な保守、管理、修繕をはじめとするアフターサービス”を、地域密着の中小住宅事業者でも提供できるようにすることで、住宅購入者を生涯顧客化していく仕組みを2016年4月から提供してまいりました。
その後、さらにサービス内容の向上を重ね、2018年4月には業界初のトータル・アフターサービス・パッケージ「家価値60年サポート」をリリースしてまいり、2019年2月末現在、全国393社の住宅事業者とその顧客にサービスを提供しております。

家価値サポート社では、住宅事業者向けの経営支援や営業・建築のノウハウ提供で実績を持つハイアスの市場への普及力と、環境機器が持つ建物点検ネットワークや防蟻等の住宅品質保全の技術力を基に、殆ど手付かずである国内約2,000万戸の既存戸建住宅および新築戸建住宅のアフターサービス分野で、「家価値60年サポート」を普及させ、住宅購入者と住宅事業者に新しい価値を提供してまいります。
家価値サポート社の代表を務める中林昌人氏が「優良ストック住宅推進協議会」の代表幹事・事務局長や国土交通省「中古住宅市場活性化ラウンドテーブル」の委員を歴任して培ってきた経験と知見を活かし、「新築後20年で市場価値がゼロになってしまう」現在の住宅業界の課題に対して、効果的な維持管理サービスを提供し、また中古流通市場でのサービス開発を行ってまいります。
さらに、環境機器が代表を務める建物点検ネットワーク(日本長期住宅メンテナンス有限責任事業組合)が今まで点検を実施した約130万戸の管理物件もサービス提供の対象にして活動します。
「家価値60年サポート」サービスを通じて、3年後には全国1,000社の住宅会社にサービスを提供し、また対象管理戸数1万棟を超えることを目標に活動していきます。

マンション市場では点検やメンテナンスの実施は長期修繕計画の策定と実行が制度として行われています。
しかし、国内に約2,000万戸存在する戸建住宅市場では、一部の大手ハウスメーカーや工務店を除き、採算性の問題や人手不足などが原因で十分な点検やメンテナンスが実施されているとは言えません。
一方で、この膨大な数の戸建住宅市場から生ずるリフォーム市場規模は、年間約6兆円に及ぶと言われています。

地域密着の中小住宅事業者が顧客に安心で安全な暮らしを提供し続けることで顧客満足を高め、地域の顧客から選ばれ続ける企業となり上記の6兆円市場に食い込むため、さらに縮小すると予想される新築住宅着工市場においても存続し続けるために、アフターサービス体制の戦略的アウトソーシングは、有効な経営オプションとなります。

一方、全国の戸建住宅の居住者が定期的に効果的なアフターサービスの提供をうけることで、より安心、安全な暮らしを実現できることはもちろん、家計のなかで最大資産とされる住宅の価値保全を実現できることは、家計にとってもひいては社会にとっても大きな利益に繋がると言えます。

 ハイアスは、全国の地域密着の住宅事業者の経営課題の解決を図るとともに、全国の戸建住宅の居住者がより安心・安全な住生活をおくるために必要なサービスを提供できるよう今後も努めてまいります。
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