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ソフトバンクとVANTIQが資本・業務提携

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VANTIQ株式会社 2019年07月17日 15時11分
リアルタイムビジネスを加速するソフトウエア開発実行プラットフォームを提供するVANTIQ, Inc. (本社:米国カリフォルニア、CEO:マーティ・スプリンゼン、以下VANTIQ)は本日、ソフトバンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 兼 CEO:宮内 謙、以下ソフトバンク)と、次の通り戦略的提携を発表しました。

1. SoftBankとVANTIQは共同で、IoTや人工知能(AI)の普及に伴い急成長するリアルタイムシステムの市場に対応するために、既存と最新技術を統合したソリューションを提供します。この次世代型アプリケーションを構築できる統合ソリューションは、ソフトバンクからシステムインテグレータ(SI)及び独立系ソフトウェアベンダ(ISV)へ販売される予定です。

2. 両社は、ソフトバンクのスマートビルディング・スマートシティの取り組みに向けてアプリケーションの共同開発を開始しました。グローバル調査会社のIDCは、2023年までにスマートシティ戦略への支出は全世界で1895億ドルに達すると予想しています。

3. 本戦略的提携を強化するために、ソフトバンクはリードインベスターとしてシリーズBラウンドでVANTIQに出資します。この資本提携に伴い、ソフトバンクのモバイル技術統括IoT&AI技術本部長である丹波廣寅氏がVANTIQの取締役に就任します。 

■ソフトバンクからのコメント:
「今後、本格化が見込まれるスマートシティやスマートビルなどの分野において、膨大なデータをリアルタイムに複合処理することが、必要不可欠になっています。今回VANTIQとの連携により、それらの複数かつ膨大なデータをもとに、リアルタイム・イベントドリブン・アプリケーションの設計・構築・展開が可能となり、よりニーズの高いソリューションを企業様へご提供することができます。2社の強固なパートナーシップのもと、さらなるビジネス拡大とIoT事業の飛躍を目指してまいります。」
ソフトバンク株式会社 代表取締役副社長執行役員兼CTO宮川潤一


■VANTIQからのコメント:

「2019年は、世界中の様々な産業がデジタルトランスフォーメーションによる事業の再構築に積極的な取り組みを背景として、VANTIQの市場は急速に拡大しています。今回のソフトバンクとの戦略的な業務資本提携により、VANTIQは最も先進的なリアルタイム・イベントドリブンアプリケーションの開発プラットフォームとしてのポジションを一層高めることができます。我々のパートナー企業の中で、ソフトバンクは最も強力な企業の一つです。そして、両社の強みを組み合わせることで、非常に強力でユニークなビジネス機会を創出できると確信しています。」
VANTIQ, Inc. CEO. マーティ・スプリンゼン

~ソフトバンク・VANTIQによる統合ソリューションを、SoftBank World 2019にて紹介~
2019年7月18-19日に開催されるSoftBank World 2019にて、VANTIQが紹介されます。VANTIQを活用して構築された、スマートビルディングとスマートシティ関連の新しいアプリケーションが多数展示され、デモンストレーションが行われます。


■VANTIQ, Inc.について
https://vantiq.com/
https://vantiq.co.jp/
代表者 CEO マーティ・スプリンゼン
設立2015年
本社所在地アメリカ合衆国 カリフォルニア州ウォールナットクリーク

VANTIQは、2015年にテクノロジー業界で豊富な経験を持つ著名なMarty SprinzenとPaul Butterworthによって設立されました。 リアルタイムビジネスを推進するVANTIQは、デジタルトランスフォーメーションに必要な、真のアジャイル性を備えたリアルタイム・イベントドリブンアプリケーションの開発プラットフォームを提供します。開発期間や保守コストを大幅に縮小し、絶え間なく変化するビジネスニーズに柔軟且つ機敏に対応できるメリットを提供します。
 
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