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「主治医のような社労士であろう」この哲学と理念のもと、中小企業の成長支援に取り組んでいる岡本氏にお話をうかがいました

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TAC株式会社 2019年08月14日 15時03分

 

【プロフィール】岡本 洋人氏主治医のような社会保険労務士法人 代表社員 特定社会保険労務士
【プロフィール】岡本 洋人氏主治医のような社会保険労務士法人 代表社員 特定社会保険労務士

北海道札幌市にある主治医のような社会保険労務士法人は、「主治医のような」を法人名のみならず経営哲学に持つ社労士法人だ。
「世の中から労使トラブルを減らし、無くす」ことを事務所の使命として、社会保険労務士業務の枠にとらわれず、他の士業とも肩を組んでさまざまな相談に対応していきたいというのは、社会保険労務士の使命感として理解できる。しかし「主治医のような」という言葉には、一体どのような意味が込められているのだろうか。代表社員、社会保険労務士の岡本洋人氏に、理念とビジョンの誕生に至る経緯やその後の展開についてお話をうかがった。

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祖父の奨めで社会保険労務士をめざす
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──岡本さんが社会保険労務士(以下、社労士)をめざされた経緯を教えてください。

岡本 私は新卒で住宅メーカーに入りました。最初は楽しく働いていたのですが、1ヵ月半くらい経った頃、ふと、このままこの会社で働くのは将来的に不安だと感じて、3ヵ月で退社しました。そのとき、1960年頃から札幌市で速記会社を営んでいる祖父から、「跡継ぎとして来い」と言われて入ることになりました。入社して1ヵ月ほど経ってから「僕にも速記を教えて」と言うと、祖父は「速記はもう衰退産業だからやらなくていい。その代わり社労士の勉強をしなさい」と答えたのです。はっきりと理由は聞きませんでしたが、「これから必要になる資格」だということだったのでしょう。そこで初めて社労士という資格を知り、仕事をしながら受験勉強を始めました。

──奨められて社労士をめざすことになったという点は納得できましたか。

岡本 大学時代、父から土地家屋調査士になれと言われたことがあったのですが、学部がまったく違い測量関係は無理だと思いました。とはいえ父も写植会社を経営していて、代々商売の家系でしたし、自分も何か独立して商売をしてみたいという思いはあったので、特に反発は感じませんでした。

──受験時代とその後についてお聞きしたいと思います。

岡本 23歳で祖父の会社に入り、3ヵ月働いたのちに秋から社労士試験の勉強をスタートしました。翌年、24歳での1回目の受験は不合格でしたが、自己採点ではあと1点あれば合格、というギリギリのラインまできていました。2回目の受験では、受験仲間がたくさんでき、一緒に勉強することで実力もついたのか、無事、合格しました。
合格後1年間は祖父の会社で働きました。祖父は「うちで働きながら、社労士としてお客さんを増やしてほしい」と思っていたようですが、私は社労士事務所に入って修業したかったので、祖父の会社をやめて、社労士事務所に転職しました。入社したのは会計事務所、コンサルティング会社、派遣会社、社労士事務所が集まった100人以上いる大型会計グループでした。そのグループの社労士部門に入って実務を学び、社労士登録を済ませ、社労士としてスタートしました。
書類作成や提出手続代行など社労士の1号・2号業務、就業規則、助成金など、グループ内からの依頼だけでも400社ほどあり、私を含めた3名でその400社を担当するというハードな職場でした。
3年目には先輩がやめてしまい、実質私が社労士部門のトップになりました。丸7年勤めて2006年に退職し、独立開業しています。
 

 

<続きはこちらからご覧ください>
https://www.tac-school.co.jp/tacnewsweb/feature/feat201909_2.html

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会社概要
会社名:TAC株式会社
代表者:代表取締役社長 多田 敏男
設 立:1980年12月
事業内容:個人教育事業、法人研修事業、出版事業、人材事業
本 社:〒101-8383 東京都千代田区神田三崎町3-2-18
電話番号:03-5276-8911(代表)
ホームページ: https://www.tac-school.co.jp/index.html
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