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9月7日(土)13時~15時、マンガの未来について語り合う「マンガミライハッカソン」プレトーク開催!テーマは、マンガのシンギュラリティ!

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東アジア文化都市2019豊島実行委員会事務局 2019年09月06日 10時35分

豊島区は2019年、東アジア文化都市開催都市として区内各地で様々な文化事業を行っています。


東アジア文化都市2019豊島 マンガ・アニメ部門では、スペシャル事業のクロージング企画として、2019年11月15日(金)~17日(日)の期間にわたり、マンガ・アニメの未来を作るフェスティバル「国際マンガ・アニメ祭 Reiwa Toshima」、略称:IMART(アイマート/以下、IMART)を豊島区庁舎を中心として開催します。

この度、IMARTの一環で、新しいマンガのかたちを生み出すプレイベント「マンガミライハッカソン」を10月から11月にかけて開催することが決定!(詳細は後日発表)
この度「マンガミライハッカソン」の募集に向け、9月7日(土)13時~15時より、プレトークを開催します。

 

 

9月7日(土)13時~15時、「マンガミライハッカソン」プレトーク:テーマ「マンガのシンギュラリティ」
多角的な知見を持つマンガ家・編集者・研究者等が一同に介し、「マンガのシンギュラリティ」をテーマに、技術、表現、ナラティブ、メディア、国際化、ビジネススキームなど、マンガの未来をディスカッションします。

マンガを介したコミュニケーションを生み出すユニット「マンガナイト」の代表で東アジア文化都市2019豊島マンガ・アニメ部門事業ディレクターの山内康裕、二人組漫画家うめのシナリオ担当小沢高広、フリーランスの漫画編集者である豊田夢太郎らマンガの専門家をはじめ、デジタルハリウッド大学大学院コンテンツマネージメント研究科教授の荻野健一、そしてサイエンスの領域から、情報社会学、情報通信政策、電子行政、社会イノベーションを主な関心領域とする庄司昌彦、データマイニング、感性情報処理を専門とする中西崇文、臨床発達心理学・発達生物心理学を専門とする高瀬堅吉、ユーザーインタフェースや知覚心理学、エンタテインメント応用に興味を持つ福地健太郎が3部構成のセッションに登場し、テーマについて語り合います。

《シンギュラリティとは》
技術的特異点。人工知能や人間の知能増幅が可能となったときに起こるとされている出来事であり、ひとたび自律的に作動する優れた機械的知性が創造されると、人間の想像力がおよばないほどに優秀な知性が誕生するという仮説。2045年ごろに到来するとの説が有力視されることが多い。

【登壇者(順不同)】
山内康裕(東アジア文化都市2019豊島 マンガ・アニメ部門事業ディレクター/マンガナイト/レインボーバード合同会社代表)
荻野健一(デジタルハリウッド大学院教授)
庄司昌彦(国際大学グローバル・コミュニケーション・センター 主幹研究員/武蔵大学社会学部教授)
中西崇文(武蔵野大学データサイエンス学部 データサイエンス学科長 准教授)
高瀬堅吉(自治医科大学医学部 教授)
うめ・小沢高広(漫画家)
豊田夢太郎(フリーランス漫画編集者)
福地健太郎 (明治大学総合数理学部 教授)
【日程】2019年9月7日(土)13:00開始(12:30開場/15:00終了予定)
【会場】豊島区役所本庁舎1階 としまセンタースクエア
【料金】無料/要予約(Peatix  https://pretalk-hackathon.peatix.com/ )

登壇者プロフィール

 

山内 康裕
1979年東京生まれ。マンガナイト/レインボーバード合同会社代表。「さいとう・たかを劇画文化財団」理事、「国際文化都市整備機構」監事。2009年、マンガを介したコミュニケーションを生み出すユニット「マンガナイト」を結成し代表を務める。イベント・ワークショップ・デザイン・執筆・選書を手がける。2010年にレインボーバード合同会社を設立し、“マンガ”を軸に施設・展示・販促・商品等のコンテンツプロデュース・キュレーション・プランニング業務等を提供している。主な実績は「立川まんがぱーく」「東京ワンピースタワー」「池袋シネマチ祭2014」「日本財団これも学習マンガだ!」「アニメorange展」等。共著に『『ONE PIECE』に学ぶ最強ビジネスチームの作り方(集英社)』、『人生と勉強に効く学べるマンガ100冊(文藝春秋)』等。

 

荻野健一
デジタルハリウッド大学大学院コンテンツマネージメント研究科教授。主な探求領域は、日本伝統文化研究、メディアコミュニケーション研究、若者文化の海外展開。メディアサイエンス研究所荻野健一研究室代表研究員。聖地創生サロン主宰。アートディレクター・プロダクトマネージャーを経て、日本能率協会総合研究所などでリサーチャー、日テレアート・日テレAX-ONでプロデューサーを歴任。新潮社「コミックバンチ」創刊時に世界マンガ愛読者大賞をプロデュース。長年に渡りテレビ番組・CM・アニメ制作などの企画プロデュース業務を行う。2011年から現職。地域資源発掘のためのナラティブアプローチ研究などを通じ、産学官連携で地域経済創出のためのクリエイティブ産業の構築や海外メディアと連携した日本文化の海外展開をプロデュースしている。

 

庄司昌彦
武蔵大学社会学部メディア社会学科(グローバル・データサイエンスコース)教授、国際大学 グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)主幹研究員。科学技術振興機構(JST)社会技術研究開発センター(RISTEX)HITE-Mediaプロジェクト(人文社会科学の知を活用した、技術と社会の対話プラットフォームとメディアの構築)研究代表者。1976年、東京都生まれ。中央大学大学院総合政策研究科博士前期課程修了、修士(総合政策)。おもな関心領域は情報社会学、情報通信政策、電子行政、社会イノベーションなど。内閣官房オープンデータ伝道師、総務省情報通信白書アドバイザリーボード、(公財)情報通信学会理事、(一社)オープン・ナレッジ・ファウンデーション・ジャパン代表理事なども務め、学術研究と社会実践活動を往復している。

 

中西崇文
データマイニング、感性情報処理を専門とし、意味・文脈処理技術などをコアとして、メディアコンテンツの認識、創造のエコシステムの実現、意思決定及び合意形成のプロセス解明について基礎研究、応用研究を行なっている。また、現在、機械学習などをはじめとする人工知能技術をコアとしたシステムの研究開発やそれらのビジネス、サービスの立ち上げを目的とした企業連携研究プロジェクトを多数推進中。著書に『スマートデータ・イノベーション』(翔泳社)、「シンギュラリティは怖くない:ちょっと落ちついて人工知能について考えよう」(草思社)などがある。
https://researchmap.jp/takafumina/

 

高瀬堅吉
1978年生まれ。博士(行動科学)。2014年8月より自治医科大学医学部心理学研究室・教授。日本学術会議連携会員・若手アカデミー幹事。専門は臨床発達心理学・発達生物心理学。特定の発達段階において男性または女性のどちらか一方に多く顕在化する行動異常(発達段階・性別特異的行動異常)を生物・心理・社会モデルの観点から研究し、介入方法の開発につながる基礎的知見の提供を目指す。また、オープンサイエンスが世界的な広がりを見せる中、研究の基礎データを市民が提供し、研究者としてプロジェクトに参画する市民参画型のサイエンス(シチズン・サイエンス)を推進している。著書に『〈自閉症学〉のすすめ オーティズム・スタディーズの時代』(ミネルヴァ書房)などがある。趣味は、片づけ、そしてバスケ。
https://researchmap.jp/takase/

 

うめ・小沢高広
二人組漫画家うめのシナリオ担当。
2001年『ちゃぶだい』で第39回ちばてつや賞一般部門ちばてつや大賞を受賞。同年、『ちゃぶだいケンタ』を連載。代表作『大東京トイボックス』は、マンガ大賞2012第2位、文化庁メディア芸術賞2013審査員推薦作、2014年テレビドラマ化もされた。2012年にはクラウドファンディングサイト上でWEB漫画『STEVES』の執筆資金を集める企画が、当時としては史上最速で目標金額を達成するなど、マンガとWeb上のサービスやプラットフォームとを組み合わせた試みで話題を集める。現在は、eスポーツの世界を描くトイボシリーズ最新作『東京トイボクシーズ』、育児エッセイマンガ『ニブンノイクジ』などを連載中。また、2018年劇場公開された『劇場版マジンガーZ / Infinity』の脚本を担当するなど、個人での活動も多い。

 

豊田夢太郎
96年、実業之日本社に入社し、漫画サンデー編集部へ配属。
02年に同社を離れ、フリーランスの業務委託専属契約編集として小学館・月刊IKKIに所属。
2014年の同誌休刊以降は、同・ビッグコミックスピリッツ増刊「ヒバナ」、同・マンガアプリ「マンガワン」での編集業務(専属)に携わる。
現在はすべての専属を外れ、マンガワンのほか、LINEマンガやビッグコミックスペリオールなどでも作品を担当している。

 

福地健太郎 (明治大学総合数理学部 教授)
2004年東京工業大学大学院情報理工学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(理学)。
ユーザーインタフェースや知覚心理学、エンタテインメント応用に興味を持つ。
2002年FIT 船井ベストペーパー賞、2010年日本VR学会 論文賞受賞。





 


国際マンガ・アニメ祭 Reiwa Toshima (IMART)について


マンガ・アニメの未来を作るフェスティバル。

各分野を牽引する国内外のトップランナーをゲストに招いたカンファレンスや基調講演で知見を共有するとともにマンガ・アニメの未来を考察します。

「マンガミライハッカソン」は「アニメーテッドラーニングとしま2019」とともに、新しい作品や表現の可能性を生み出すプレイベントとして開催し、その成果発表をIMART期間中のいずれかの日程で行います。

詳細は後日発表いたします。

2019年11月15日(金)~17日(日)国際マンガ・アニメ祭 Reiwa Toshima(IMART)
【日時】2019年11月15日(金)~11月17日(日)
【会場】としまセンタースクエア(豊島区役所本庁舎1階)・豊島区役所本庁舎内会議室
主催:東アジア文化都市2019豊島実行委員会/豊島区
URL: http://culturecity-toshima.com/event/1055/(東アジア文化都市2019豊島 公式ウェブサイト内)

 



東アジア文化都市とは
「東アジア文化都市」は、日中韓文化大臣会合での合意に基づき、日本・中国・韓国の3か国において、文化芸術による発展を目指す都市を選定し、その都市において、現代の芸術文化や伝統文化、また多彩な生活文化に関連する様々な文化芸術イベント等を実施するものです。これにより、東アジア域内の相互理解・連帯感の形成を促進するとともに、東アジアの多様な文化の国際発信力の強化を図ることを目指します。

 
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