ビジネス・経済

次世代型「オンデマンドモビリティサービス」の提供に向けた実証実験を実施します

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建設技術研究所 2019年12月03日 18時50分

1.オンデマンドモビリティサービスとは

 公共交通が充実していない地域では、住民相互の交流や買物、通院など生活に密接な交通の維持・確保が大きな課題となっています。デマンドバスや乗合いタクシーといった利用者の移動需要に応じた運行を行っている地域もありますが、運行にあたり以下のような課題があります。

 ≪現状の課題≫

・Door to Doorでの移動やリアルタイムでの予約に対応できていない。

・電話のみでの予約受付が多く、人による配車など効率的な運営となっていない。

・運行順序や運行ルートなどの細かな運行計画については、運転手のノウハウに依存した運行となっているが、近年、運転手の 確保が難しくなっている。

 株式会社建設技術研究所(以下当社)は、このような課題に対応するため、最新のICTと最適化アルゴリズムを用いた次世代型の「オンデマンドモビリティサービス」の提供を開始します。このサービスにより、Door to Doorでの移動や従来の電話での予約に加えスマートフォン・Web等による予約を可能とするなど、誰もが自由に移動できる社会の実現を目指します。

※オンデマンドモビリティサービスに関するWebサイト: https://www.cti-mobility.jp/

2.実証実験の概要

・実証実験の内容:茨城県石岡市にて運行されている「石岡市乗合いタウンメイト」について、当社の「オンデマンドモビリティサービス」を活用した運行を行います。

・実証実験期間:2019年12月9日(月)~13日(金)

・実施主体:石岡市、石岡市社会福祉協議会、株式会社建設技術研究所

・運行車両:9台(10人乗り車両:5台、15人乗り車両:4台)

・運行エリア:原則として石岡市内(但し、石岡市外の羽鳥駅、神立駅、石岡循環器科脳神経外科病院、カインズ ホーム石岡 玉里店にはアクセス可能)

・期待される効果:「オンデマンドモビリティサービス」により、「利用者の利便性向上」「お断り件数の減少」「受付センタ ーの作業効率化」「ドライバーの負担軽減」などが期待されます。

※実証実験の詳細や具体的な利用方法等は石岡市HPをご確認ください。

 http://www.city.ishioka.lg.jp/page/page006557.html

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