資格・教育

本当の「障がい」は社会に存在する「障がい」である 社会の多様性を学ぶ機会「あすチャレ!スクール2019」実施

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麗澤 -Reitaku- 2020年02月13日 13時04分
麗澤中学・高等学校(千葉県柏市/校長:松本 卓三)は中学2年生を対象に、パラリンピック日本人最多となる7大会出場した永尾 嘉章(ながお よしふみ)氏を講師としてお招きし、特別授業を実施します。
「あすチャレ!スクール(日本財団パラリンピックサポートセンター)」では障がい者が抱える一番の障がいは、身体上の「障がい」ではなく、社会に存在する「障がい」だと考えます。その「障がい」は、社会で生きる一人一人が視点を変え、気づいたことを行動に移す勇気があれば、取り除くことができます。パラスポーツによるプログラムを通じて、「i enjoy !」の精神を胸に、参加者に気づきを与え、意識を変え、行動(明日へのチャレンジ)につなげることを目的にしています。
この特別授業ではパラアスリートからアスリート生活を通じて経験してきた夢や目標を持つ価値と重要性についてお話いただくと共に、実際にデモンストレーションや体験会も行います。
中学2年生の学年部長である和田 理(わだ まさし)先生は「進路研究において、自分の将来の社会を考えるときに、今考えている「社会」はより多様である真実を学ぶ機会としてほしい。そして生徒たちには、他者が抱える問題を自分のこと、同じ仲間のこととして捉える力を持つ大切さを学び、将来の進路決定に役立ててほしいと思っています。」とコメントしています。

【永尾嘉章氏特別授業概要】
■日時:2020年2月20日(木)14:10~15:40
■場所:麗澤中学・高等学校 第2体育館
■対象:麗澤中学校2年生(約140名)
■講師:永尾 嘉章(ながお よしふみ)氏
■内容:デモンストレーション・体験会(車いすリレー大会)・講話の3部構成で実施
※あすチャレ!スクールは、日本財団パラリンピックサポートセンター(通称パラサポ)が提供するD&I(ダイバーシティ&インクルージョン)プログラム。

【永尾嘉章氏 プロフィール】
アテネパラリンピック日本選手団主将
4×400m(T53/54クラス)銅メダル獲得。100m,200m(T54クラス)日本記録保持者
高校1年次に陸上競技を始め、風を切るスピードに魅了されパラスポーツの素晴らしさを実感する。『個人種目でのメダル獲得』を目標にパラリンピックに挑戦し続けて35年。ソウル大会から日本人最多となる7大会に出場し、パラ陸上界のレジェンド。リオパラリンピック後の2017年に引退。競技サポーターだった穴織カーボン株式会社に所属し講演会、世界選手権の解説を務める活動の傍ら、日本パラ陸上競技連盟で後進の指導をしている。

永尾嘉章氏
永尾嘉章氏


【麗澤中学・高等学校について】
麗澤中学・高等学校は昭和10年、 創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。2015年には中高一貫コースの「叡智コース」を新設。グローバル社会の中で、冷静かつ客観的に物事の本質を見抜き、複雑な諸問題を解決していく総合的な人間力である「叡智」を携えた真のリーダーを育成するため、開校以来、蓄積してきた研究成果と実績を活かし、さらに麗澤らしい教育活動を展開していきます。
 
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