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パイオニア、CRI、Diracが開発した音響補正アプリケーションが、富士通パソコン「FMV」のデスクトップモデルに採用

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パイオニア株式会社 2019年02月12日 13時13分
近年、音声を再生する装置の筐体構造が小型・薄型化しており、さまざまな市場で良好な音質を実現するための音響・音場ソリューション技術が求められています。その中で、パイオニアは、株式会社CRI・ミドルウェア(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:押見 正雄、以下「CRI」)、Dirac Research AB(本社:スウェーデン ウプサラ市、CEO:Dr. Mathias Johansson、以下「Dirac」)と、それぞれのサウンド技術を融合した音響補正ソリューションを開発し、幅広い市場向けに提案しています。

このたび、富士通クライアントコンピューティング株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長 齋藤 邦彰)が2月に発売する富士通パソコン「FMV」のデスクトップモデルに、3社が共同で開発した音響補正アプリケーション“Dirac Audio by CRI for Fujitsu”が採用されました。

 

富士通パソコン「FMV」
富士通パソコン「FMV」

パイオニアは、2012年より富士通パソコン「FMV」向けに供給しているスピーカーユニットに加え、3社で開発した音響補正アプリケーションを提供することにより、富士通パソコン「FMV」の音響環境をハードウェアソフトウェアの両面でサポートしていきます。

【3社が共同開発した音響補正アプリケーション“Dirac Audio by CRI for Fujitsu”について】
Diracの音響補正・音場補正技術「Dirac Audio enhancement」をベースに、筐体上の音質や音場定位などの課題解決ノウハウを持つパイオニアが音響チューニングを行い、ゲームやアミューズメント機器で実績のあるCRIのサウンドミドルウェア「CRIWARE(シーアールアイウェア)」と組み合わせることで、筐体スピーカーのこもりがちな音をリアルタイムに補正し、クリアに再生することができます。3社は今後も、幅広い市場に向けて良好な音質を実現するための音響・音場ソリューションを提案していきます。

【パイオニアの業務用音響ソリューションについて】
長年培ってきた音響技術を活かし、スピーカー・筐体設計/デジタル音声補正技術によるハードウェアとソフトウェア両方からのアプローチで業務用音響ソリューションを提供し、お客様の理想の音を実現しています。
https://jpn.pioneer/ja/biz/sound_solution/

【株式会社CRI・ミドルウェアについて】
「音と映像で社会を豊かに」を企業理念として、主に音声・映像関連の研究開発を行い、その成果をミドルウェア製品ブランド「CRIWARE」として、ゲーム分野や組込み分野を中心にさまざまな分野に展開しています。CRIは、「CRIWARE」を通じて、ユーザビリティの向上、クオリティ向上のための技術やソリューションを提供し、開発者の皆様の課題解決をサポートするとともに、エンドユーザーのユーザビリティの向上をサポートしてまいります。
https://www.cri-mw.co.jp/

【Dirac Research ABについて】
スウェーデンのウプサラ大学の研究機関を母体として2001年に設立された、世界的に有名な音響技術会社で、スウェーデンに本社を、日本、米国、韓国、ドイツ、中国に拠点を置いてグローバルに事業を展開しています。モバイル機器、自動車、住宅、劇場などの商業用施設向けに最適なサウンドソリューションを提供しており、音質改善に関する高い技術力と、短期間で製品を市場投入できるサポート力が高く評価されています。
https://www.dirac.com/

※文中に記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。

 

 

 
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