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兵庫県西脇市「おもちゃのデパートてんぷる」64年の歴史に幕! 西脇市民主催による閉店イベントを開催「てんぷる閉店 セレモニー」

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株式会社エンドウ 2019年05月24日 14時16分
報道関係各位
2019年5月24日
ヘソノオ・クリエイティブ室
 

 

おもちゃのデパートてんぷるは、1955年(昭和30年)当時の国鉄西脇駅前に開業。昭和54年に数十メートル南の現在の地に店舗を移し、64年間、西脇市民、特に子供たちに「お城のようなのおもちゃ王国」として夢を与え続けてきました。
創業者である遠藤茂男社長(83)の哲学は「未来は子供のためにある」であり、大人の都合でしか動かない社会に異を唱え、「せめて子供が王様でいれる場所を」という想いで、王様のお城をあしらったデパート型おもちゃ専門店を運営してきました。そんなてんぷるへの感謝の意を表し、西脇市民、出身者が主導となり、閉店セレモニーを開催致します。
【イベント告知映像】
https://www.youtube.com/watch?v=dRE47AdXdt8&feature=youtu.be&fbclid=IwAR38kjTQxloZGTix0B5LRw7deBsinSpbilzVAh13fG1VBcMoCShSvNn5mrI

 


店舗からほど近い「やすらぎの道(鍛冶屋線廃線跡)」で、プラレール(タカラトミー)をつなげて、鍛冶屋線を29年ぶりに復活させます。国鉄西脇駅(後にJR西脇駅)が存在した頃、「鍛冶屋線でてんぷるにおもちゃを買いに行く」ことが西脇近辺の住人の定番でもあったことから、オープニングイベントとして企画化。当日はてんぷるから「やすらぎの道」を通過した約800mのレールを参加者が協力しながらつなげていきます。鍛冶屋線に存在した7駅の切符を作り、受付で配布。7グループに分かれてつなげていきます。完成後、テープカットと共にオリジナルで作った鍛冶屋線プラレールを走行させ、てんぷる付近をゴール、折り返し運転時間は約100分を予定しています (テープカット想定時間12時~13時)。


発車の号令をかけるのは松原のぶゑさん(93才)。のぶゑさんの夫・松原綱司(つなじ)さんは鍛冶屋線が存在した頃の国鉄西脇駅の車掌。綱司さんは10年前に86才で亡くなられましたが、毎日鍛冶屋線の発車の号令をかけていたそうです。鍛冶屋線が好きで、鍛冶屋線と共に生きた綱司さんを支えたのぶゑさんが、天国の綱司さんに号令を届けます。

松原のぶゑさん(93才)と国鉄西脇駅勤務時代の松原綱司さん(2009年没)

また、綱司さんは大のてんぷる好きで、職務を終えるとてんぷるに直行。毎日プラモデルを買っては家で寡黙に組み立てていたそうです。てんぷるの遠藤茂男社長には、終点で鍛冶屋線の到着を待っていただきます。

 


1980~90年代のミニ四駆ブームの頃、てんぷるでも毎月ミニ四駆大会が実施されていました。今回はボロボロになった当時のミニ四駆コースを参加者全員で修理し、当時のコースを再現、てんぷるでミニ四駆を走らせた楽しい日々を回想してもらいます(15時30分~18時)
また、プラレールのジオラマ「夢のプラレール王国」を展示し、子供たちも楽しめる時空間を演出します(常時展示)。

 

 


てんぷるにお世話になったお客さんによる「てんぷるっ子大同窓会」を開催します。西脇市民のみならず、子供の頃てんぷるに通った全国の西脇市出身者に帰省を促し、参加を呼び掛けています。トータス松本さん、長谷川穂積さんなど、西脇市出身でてんぷるの常連客だった著名人のビデオレターなどの鑑賞、懐メロを中心としたDJブース、一人一人がてんぷるで買ったおもちゃを紹介して発表の場を設けるなど、てんぷるっ子が一同に集まり、思い出話に花を咲かせるパーティを開催。最後にエンディングとして社長からの挨拶、花束贈呈で終了とします(21時終了予定)
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